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おかばるに コキアコスモス 秋らしく

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「 秋らしいものを撮りにいこっか」と思いたち、検索検索 見つかったのが、おかばる花公園 Googleマップの口コミも悪くないし、行ってみよう 川柳 おかばるに コキアコスモス 秋らしく 撮影地 おかばる花公園 コスモス咲いていました! やっぱりいいですね、コスモス 秋桜といわれるだけあって、美しい! おかばる花公園のコスモス畑ってスケールがあまり大きくなくて、コスモスが一面に広がった写真が撮りにくくて かわいくおじさんが写ってる、この1枚が一番よかったかな おじさん、哀愁ただよってるよ ちょっとアンティークな自転車 いいね コキアありました 赤く染まっているものも コキアいいじゃない いいほうきになりそう! コキアとコスモスのコラボ 足元に咲いていた、この花もきれいだったんだけど、何の花だろう…… おかばる花公園、スケール小さめだけど、大分市内にあるからいいね さいごに おかばる花公園ってビッグアイのそばじゃん ビッグアイ懐かしい あれから20年かぁ あの頃を忘れずに過ごさなきゃね 何のこっちゃ分かりませんよね、すいません 「初心忘るべからず」を思い出したってことです

赤らめた 紅葉見ながら シャッター音

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紅葉の代表格といえば、紅葉(もみじ)。 赤く染まったもみじは華やかです。もみじの濃い赤は強く美しく、まだ緑が残り赤に染まりかけのもみじは優しいです。 紅葉を見ると、自然にシャッターを切れます。 川柳 赤らめた 紅葉見ながら シャッター音 紅葉(もみじ) イロハモミジ(いろは紅葉・伊呂波紅葉、学名:Acer palmatum)は、ムクロジ科カエデ属の落葉高木である。別名で、イロハカエデ、タカオカエデなどとも呼ばれるが、単にモミジと呼ばれることが多い。 日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。本種より作られた園芸種も多い。参照: イロハモミジ|Wikipedia やっぱり、紅葉の代表種として挙げられているのですね。 撮影地 湯布院 全国で有名な湯布院。由布市です。金鱗湖周辺で撮影しました。 緑に映える赤いもみじ 青空とのコントラストがいい。ちょっとハートっぽく見える? 大きなもみじの木。圧巻 真っ赤っか 黄色っぽいのもいいね 落葉し、金鱗湖に溜まっていた 近隣湖周辺で撮影しました。タイミングが良かったんだと思います。しっかり赤く染まっていました。 海外の人もかなり来ていますね。 さいごに 湯布院は、道狭いので運転だけ注意が必要ですね。

夜の街 行き交う光 写す時

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ずいぶん涼しくなってきました。夜に外を歩くと、寒いくらい。 寒くなると空気が澄むためか、きれいな夜景が撮影できるようになりますよね。 夜の撮影で楽しみなのが車のライトと、建物の明かり。 今日は、動と静を感じる写真を撮りに行きました。 川柳 夜の街 行き交う光 写す時 撮影地 別府市 今回は、大分県別府市に行きました。 海外の人にも人気な観光地とあって、観光客が多いですね。 アジア系の方とたくさんすれ違いました。宿泊先が見つからず、困っている韓国人の年配のご夫婦が声をかけてこられました。一緒に歩きながら予約しておられたホテルに案内したかったのですが、うまく対応できず。今頃ゆっくり休めてるといいな。 さてさて、別府のシンボルといえば別府タワー。 リニューアルしたばかりの別府タワー。普段は真っ白なのですが、夜はライトアップされ、めっちゃきれいです! その別府タワーを背景に、行き交う車が映し出す時間の流れ。 うーん、いいですね。自分で言うのもなんですが。 ちょっと光条が少ないかも。もうちょっと絞ればよかった。 車のライトがいい感じに曲線を描いてくれました。 これは、トキハのそばの交差点。奥に行けば、別府駅があります。 路地も撮影してみました。 やっぱり人が写ると生活や暮らしとか、あるいは動きとか、なんというか写真に人生を感じますね。 何を偉そうに、って感じですね。すみません。 でも、本当そんな気がします。 道端の何でもないライトアップ。 だけど、すごく雰囲気がでてます。 絶妙なカーブがいいのかも。 そう、気になったのが北浜公園にあるモニュメント。 ステンドグラス風なアート。 かっこいい! オレンジがいい色していますな。 さいごに 別府はいい撮影地です。十文字原とか田ノ浦公園とかで別府の遠景も撮影してみたいですね。 せっかく別府に行ったのに、温泉入ればよかった。別府、めっちゃ温泉いいです。疲れ取れます。しかも安い。 また行こうっと。

見かけない 公衆電話 あれば撮る

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公衆電話。 見かけなくなりました。  10円玉を入れて、電話をかける。通話中に「10円入れろ」と催促の音が出ていました。 懐かしいですよね。でも、最近はホント見ません。誰もが携帯電話を持っていますからね。 川柳 見かけない 公衆電話 あれば撮る 公衆電話 公衆電話は通話サービスを提供するシステムの一形態であり、公共性が高いサービスとして存在している。公衆電話の言葉の意味が示す範囲は、電話機端末だけでなく、サービスも含めたものであることが多い。 基本的には誰でも利用の都度料金を支払えば使用可能であるが、場所により制約が伴うこともある。管理者がそれを決定することになるが、機械的故障による制約はこの限りはないと思われている。参照: 公衆電話|Wikipedia  10円玉だけでなく、テレホンカードが使える公衆電話もありましたよね。今、テレホンカードって売ってるんだろうか。売ってないんだろうなぁ。あれば買っちゃいそう、1,000円分くらいなら。 ちなみに、公衆電話をどうしても見たくなったら、 公衆電話 設置場所検索|NTT西日本  で検索してください。 全国には、まだまだ残っているんですね。 撮影地 昭和の町 豊後高田市にある昭和の町。 昭和レトロがめっちゃたくさんあります。平成生まれの人も、きっと懐かしさを感じるはず。 ここで撮影した公衆電話。 何となく自分が写っているような…… なんだかカマキリっぽい色だなぁ 公衆電話ってガラス張りになってるから、光の差し込みによっていろんな反射が生まれ、楽しいですね。 四日市商店街 宇佐市の四日市商店街に行ってみました。夜に行ってみましたが、いやぁ、人が少ないですね。 でも、ここにも公衆電話が! 液晶部分のオレンジがすごくいい NTT西日本の宇佐電話交換所のそばにありました。 夜撮影すると、なぜかカッコよくなる さいごに めずらしい公衆電話見かけたら、教えてください。

コスモスは 咲くわ建つわで いつも見る

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歩いていると、よくコスモスを見かけます。ドラッグストアじゃなくて。 花です。 どこに行っても咲いていますよね、コスモス。 きっと生命力あるんでしょうね。 川柳 コスモスは 咲くわ建つわで いつも見る コスモス コスモス(学名:Cosmos)は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク chrysanthemumを指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。参照: コスモス|Wikipedia 秋桜、分かる気がします。代表的なコスモスの色味も人気っぷりも、桜に負けず劣らずです。 撮影地 一応、撮影地書きますが、コスモスはどこにでも咲いてますからね。その辺りを10分でも歩けば撮れます。 三光コスモス園 青空に映えますなぁ 白もいいね 大分県では、かなり有名だと思います。中津市三光村のコスモス園。すごい広いエリアにコスモスが咲き乱れております。 色も定番のピンクから白や黄色まで。 奥に見える特徴的な山は、八面山(はちめんざん)です。 地元民は、この山を見ると「帰ってきたなぁ」と思います どの方角から見ても、同じ形に見えるから。実際、どの方角から見ても同じに見えるんですよね。 原尻の滝 キバナコスモス 原尻の滝に行きました。もちろん、滝を撮影するつもりでしたよ。 でも、一輪だけコスモスの花がいい感じに咲いていたんです。 ちょっと角度変えて撮影し、黄色やオレンジ系以外の彩度を落として現像したらいい感じになるのでは? 現像のパワーがすごい 笑 うん、いいんじゃないですか。オサレ。 南大分スポーツパーク 背景、黒ッ ここにもコスモスが咲いていました。 普通に咲いていたんですけど、生垣との距離感が絶妙でした。 おかげで、背景とのコントラストがかなり強調された写真になりました。現像の力もありますけどね。 さいごに 買い物は、いつもコスモスです。 現金払いしか選べないのが残念。

鮮やかに 赤黄に彩り 彼岸花

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季節の花は、どれも綺麗ですよね。 今回は、南大分スポーツパークで咲いていた彼岸花をテーマにしました。 川柳 鮮やかに 赤黄に彩り 彼岸花 彼岸花 鮮やかな赤が美しい彼岸花 明るい気分にさせてくれる黄色い彼岸花 彼岸花とは ヒガンバナ (彼岸花、石蒜、 学名  :  Lycoris radiata )は、 ヒガンバナ科ヒガンバナ属 の 多年草 である。別名は 曼珠沙華 (マンジュシャゲ)、学名からリコリス・ラジアータとも呼ばれる。 参考: ヒガンバナ|Wikipedia    彼岸花って多年草だったのですね。知りませんでした。 南大分スポーツパーク 今回の撮影地は、南大分スポーツパークです。 とても広い公園です。学生がよく遊んでいますね。 駐車場もきちんと整備されています。

カビきのこ 半額いいな だまされた

さいきん少しずつおなかの”たるみ”が気になっちょん、ひーちゃんです。 でもね、食べることはやめられないんちゃ。 食べる食べる、とまらない。 そんな食用旺盛なわたし。 だけど、食費は安く抑えたいんちゃね。 やけん、スーパーに行ったら半額商品を探しちゃう。 あぁ、半額シールっち何であんなに魅力的なんだろう。 同じ商品のなかに、半額シールが貼っちょん商品があると、「あ!お宝発見!」っちいう気持ちになる。 それを手に取り、買い物かごに入れる。 そしたらもぅ、何この優越感!? 「この店で一番良い商品はね、わたしが手にしちょんのやで、みんな」 「そんなに探したところで、いい買い物は出来んちゃ。なんてったって、いいものはわたしが買っちゃったからね、わははははぁーーーーー」 そんな気持ちにさえなる。 しょうもないけど、ホントそう思っちゃう時があるんちゃね。 でさ、こないだいつものように血眼になりながら、探しちょったわけ、半額シール貼りお買得商品を。 わたしを迎えるために、ドアが勝手に開く。 わたしのために開いたドアをすぎると、わたしが探さないでいいように買い物かごがお置いちょん。 わたしのために置かれちょん買い物かごを手に、左に曲がる。 店内入って、まだ5秒くらい。 「あなたが来るのを待ってたのよ」と言わんばかりに目立っちょん半額シール貼りお買得鍋ものパックがこちらを見ている。 「世の中には、土を掘らずに見つかる掘り出し物っちいうのがあるんやな」っち思いながら、そのパックを手に取る。 「まぁなんと美味しそうな野菜たちときのこたち」っち思わず声が出そうになるが、我を制する。 かごにいれ、レジに行き、レジのおじさんがちゃんと半額にしてくれるか鬼の形相でおじさんを見る。 「うん、大丈夫。おじさんはちゃんと半額にしてくれた。おじさんのおかげでこのパックはわたしにひと時の幸せをくれるお店一番のお買い得商品になったよ。おじさん、ありがとう」っち心の中でおじさんにいいながら、店を出て、家に着いた。 「さぁ、鍋を作ろうか」 パックを手に取り、あらためて半額シールを眺める。 「今日はいい買い物やった」 そして、半額シールを見つめるのをやめ、きのこに目を向ける。 するとどうだろう。